JETIでF3Bセッティング(ミキシング編)

競技者にとって別次元のダイレクトでリニアな操縦感覚を提供するJETI Duplex送信機は強い味方。

 

今回はこの最強の送受信システムを使ったF3Bのセッティング方法について説明します。

初めての方はJETIでF3Bセッティング(基本編)からお読み下さい。

ここでの設定は全て JETI送信機の Fine Tuning > Free Mixers で行っていきます。

 


エルロン→ラダーミキシング

特にサーマルモードで有効になるミキシングです。設定は非常に簡単で、親チャンネルと子チャンネルを指定し、ミキシング量を設定するだけです。

今回の例ではこのミキシングの有効範囲を[S](セパレート)にしています。

他のフライトモードでは、違った値を指定することでフライトモードに合ったミキシングを設定したり、無効にしたりすることができます。

 



スナップフラップ(エレベーター→フラップミキシング)

このミキシングはスピードモードのタイトターンを可能にします。この効果はエレベーター→フラップミキシング、およびエレベーター→エルロンミキシングを設定することでさらに有効になります。

 

このミキシングの特徴は、カーブミキシングのタイプで”X<0”のタイプを選択し、エレベーターダウン時のミキシングを無効にしています。

この設定は、F4(Edit) を押して画面を切替えて行います。



エルロン→フラップミキシング

エルロンからフラップにミキシングをかけて全翼エルロンのような動作を行うことができます。

この例の特徴は、ミキシングカーブに3ポイントカーブを利用して、エルロン大舵角時のミキシング量を調整している点です。



飛行中のキャンバー調整

ここではモデル設定の時にファンクションアサインメントで追加作成したP6を使って、飛行中にキャンバーを変えるミキシングを作ります。

作成方法は非常に単純で、図のように、P6→エルロンP6→フラップの2つのミキシングを追加するだけです。カーブの設定は必要ありません。

このミキシングの有効範囲は[G]グローバル(全フライトモード共通)としました。

ミキシング量を調整することで、P6の動きに対する動作量を調整しているところもご注目下さい。


基本設定はこれで完了です。ここまでくればあとはもう一息、タイマーの設定のみです。

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