フライトログのスタートストップを自動化

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フライトログのスタート/ストップを自動化してみる。


DUPLEX送信機は規定値ではタイマーをスタートすると、フライトログが自動的にスタートします。でもタイマーをストップしてもログは自動でストップしません。
フライトログ用にスイッチを作ればスイッチでオンオフできますが、これも面倒です。
着陸してホッとするとついついログを切り忘れて、なぁ~んにも動きのないログを取ってしまった経験はありませんか?
そこでこんな機能を作ってみましょう。

用意するものは、JETIのMEZON(メゾン)アンプ、またはMUI電流センサー、MU3電圧センサーなど、電圧測定が可能なセンサーです。セントラルボックスでも可能です。

(設定)

この機能の考え方はびっくりするくらいシンプルです。

  1. 電池が接続されたらオンになるテレメトリースイッチを作る。(V-SW)
  2. 作ったテレメトリーコントロールをログのオンオフスイッチに割り当てる

たったこれだけです。

それではステップバイステップで設定を進めましょう。


JETI_ログの自動化

Advanced Properties > Telemetry Controls
ここでは①(V-SW)スイッチを作ります。ここでは5V以上をセンサーが感知するとオンになるようにしました。


JETI_ログの自動化2

Advanced Properties > Other Model Options
次はStart-Logging switch(スタートロギングスイッチ)に先ほどの①(V-SW)スイッチを割当ててModeをStart/Stopにするだけです。
ちなみにここでAutoにすると、タイマー連動の規定値になってしまいスイッチ設定が無視されるのでご注意ください。

設定は以上で完了です。

それでは、この設定がどう働くか見てみましょう。


JETI_ログの自動化3
  1. 初期状態。まだ電池は接続していません。
    ログはスタートしていません。
  2. 電池を接続すると、センサーが電圧を感知。
    テレメトリースイッチが働いて自動的にログがスタートします。
  3. 着陸。電源がオンなのでまだログを記録中。
  4. 電源オフ。ログも自動的に終了します。
    テレメトリースイッチがオフになるのでログが終了します。

これで、電池をセットするだけでログを自動化することができました。

それでは楽しいフライトを!

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