JETIの哲学が産んだプロポ DS-16 / DS-14

以前より電動化の傾向が強かったヨーロッパ地区。その中心にあるチェコ共和国でJETIは生まれました。

チェコ共和国はドイツ隣国。世界一と言っても過言ではない工業国ドイツ。
その工場としてチェコは大きな役割を担っています。

そのためか、戦後日本を支えた哲学とも言える「職人気質」と同様の思想がチェコの職人に今も息づいています。

“JETI”が日本で有名になったのは、電動機用のESC(スピードコントローラ)でした。

F3C(ラジコンヘリの競技)の電動化が始まった時、各メーカーが経験のない中、様々なメーカーのESCをテストしましたが、性能はもちろん信頼性の面でもJETIが群を抜いていました。

日本で初めて公式なF3C競技会に参加した機体にはJETIのESCが搭載されていたことからもその事がうかがえます。

もちろん、飛行機や電動グライダーの選手権でも多くの選手が好んで使ったのは言うまでもありません。

それからJETIは、電動関連商品を次々と出し、選手やフライヤーの中でどんどん使用者が増えてゆきました。

現在では、F3A、F3C、F3Dと言った競技はもちろん、大型アクロやジェットなどで多くの有名フライヤーに愛されています。


JETIはラジコン以外のものを作っていないラジコン機器専用のメーカーとして、いかに使用者が楽しくRCライフを過ごせるかだけを考え、まじめに取り組んできました。

その中でも一番重要視したのが送受信システム・・・RCの要と言っていい「電波による通信(操縦)」です。

2.4GHzの固有のさまざまな問題を回避しつつ高速な通信を行い、さらに、あってはならない電波ロストを回避するために何重にも取られた安全対策。

安心して使用できるRC用プロポが JETI DS-16 / DS-14 なのです。


こんなに素晴らしいプロポが、なぜ今まで日本で販売されなかったのか?

日本には独自の「電波法」という法律があり、電波を出力する機材にとって大きなハードルがあります。

世界のラジコンを支えた有名メーカーも多数存在したため、いかに高性能で信頼性の高いプロポであろうと容易に日本で展開することが難しいわけです。

そんな、政治的な状況から情報も閉鎖的になり、JETIの入り込めることがない時代が続きました。


日本で販売するための問題をクリア

当社(MMP)の代表が海外のホビーショーに行くたびに気になっていたJETIのプロポ。

まるでオーディオ機材のようなデザイン。信頼性を重視した設計思想は現在の日本市場にはないものでした。

なんとしても日本で販売したい。その一心で約6ヶ月の期間と資金を投じて、日本の電波法クリアのために必要な「TELEC認証」とラジコン業界で必要な「ラジコン電波安全協会認定」を得ることができました。

それを証明する認定シールをMMPの名前で取得できたことはほんとうに嬉しい限りです。


ラジコンを愛する人達へ

JETIのプロポは、できないことはないのではないかと思えるほどの高機能ですが、難解な製品ではありません。

むしろ、直感的に操作できるメニューや自由に設定可能なサウンドや音声によるアラートなど、ユーザーにとって身近なパートナーとして貴方のRCライフをサポートします。

まして、多彩な設定が可能ということは、フライヤーの負担を減らし、より安全な運用に役立ちます。

また、もっとも重要なプロポと送受信器間の通信も、どのプロポより信頼性が持てると言えます。

精魂込めて作成したスケールモデルやジェット機、競技用の機体など、絶対に墜落させたくないという思いは、ラジコンを愛する貴方にはわかるはずです。

そんな願いを叶えるために最も適したプロポが JETI DS-16 / DS-14 です。