Transmit and Receive

REXシリーズ受信機

JETI DS-16 / DS-14 にはその性能を十分発揮するための受信機が用意されています。

それが、REXシリーズです。

基本的に受信機への供給電圧テレメトリ機能が装備されており、標準機能として常に受信機電圧をプロポで監視することができるようになっています。

もちろんプロポの設定でアラートを鳴らすことも可能なので、受信機の電源不足で墜落・・・といったことも回避可能です。

また、受信機には “Normal” 通常モードと “Clone” クローンモードがあり、チェンネルが足りない時や受信性能を向上させたい場合などに、クローンモードに設定した受信機を追加してゆくことが可能です。

さらに特殊な使い方としては、プロポの送信モジュール2個がそれぞれ独立して2個の受信機と通信を行うモードもあります。

その際、2個の受信機にそれぞれサーボを接続することもできますし、JETI Enlink(オプション)を使用して、2個の受信機からの信号をひとつにまとめてサーボを動かすことも可能です。


多彩な送信方法(マルチコプターでも便利)

送信モジュールが2個あるDUPLEXならではの送信方法が3種類用意されています。

特に、マルチコプターで便利な機能としては、”Trainer mode”トレーナーモードがあります。

マルチコプターで操縦者とカメラ担当は有線で送信機を繋げるか、または、もうひとつ受信機を用意して、それぞれ全く別系統のシステムを組まなければなりませんでした。

JETI DS-16 / DS-14 のトレーナーモードにすればワイヤレスで、またひとつの受信機だけで、手軽に担当を分けることができます。

  1. “Default mode” 通常モード

    電波の死角を最小限に留めるダイバシティーアンテナを備えた送信モジュール2個を切り替えつつ通信を行う信頼性の高い通信モードです。

    普通は、このモードを使用します。

  2. “Double Path mode”

    特殊な使い方として、送信モジュール2個がそれぞれ独立して受信機との通信を行うモードがあります。

    受信機2個からの出力をJETI Enlink(別売)を使って、ひとつの信号出力に統合することもできますし、それぞれの受信機からの信号を別々にそれぞれの操作系に使用することもできます。

  3. “Trainer mode”

    片方のモジュールを無線トレーナー用に割当て、マスター/ スレーブ間の通信に使用します。もう片方のモジュールで、機体との通信を行うモードです。トレーナーシステムとしての追加機器は全く必要がありません。


JETI送受信システム

一般的な構成
受信機が1個の場合
  • プロポの送信モード = “Default mode” 通常モード
  • 受信機の受信モード = “Normal” 通常モード
受信機が複数の場合
  • プロポの送信モード = “Default mode” 通常モード
  • 受信機1の受信モード = “Normal” 通常モード
  • 受信機2の受信モード = “Clone” クローンモード
  • 受信機3の受信モード = “Clone” クローンモード

大型機などのシステム
受信機が1個の場合
  • プロポの送信モード = “Default mode” 通常モード
  • 受信機の受信モード = “Normal” 通常モード
  • Central Boxを使用し複数のサーボやバッテリーを接続
受信機が複数の場合
  • プロポの送信モード = “Default mode” 通常モード
  • 受信機1の受信モード = “Normal” 通常モード
  • 受信機2の受信モード = “Normal” 通常モード
  • Central Boxを使用し複数のサーボやバッテリーを接続